フローリング補修専門店ケーズのブログ

フローリング補修 大阪市北区

今日の昼めしは辛旨!
Contents

施主様-田舎出身の人は、おっとりしていて大阪人としては憧れます

先日、いつもご依頼いただくリフォーム会社さんからのお仕事に行きました。

分譲戸建でのフローリング補修工事でした。

今回の施主さんが、数年前に市内ど真ん中に戸建を建てられ、すぐに3階の洋室を間取り変更したいと、今回の元請けのリフォーム屋さんへ壁の撤去をご依頼されたとのことでした。

その壁の撤去後、フローリングを継ぎ足す工事が終わり、その継ぎ足した床材の継ぎ目補修と、ビス穴、フィニッシュあとなど内容的にはモリモリでした。

垂直に交わるように継ぎ足されたフローリングだったので、いろいろ協議し、そのジョイント部分だけを綺麗に補修するという内容になりました。

朝から入って、夕方まではかからなかったものの、お昼は超えての作業となりました。

担当者さんは、いつものように指示だけ出されて、他の現場へ行かれたので、いつも通り、お客さんと私だけが家にいる状態での作業です。

お客さんも小さいお子さんがおられるお母さんで、作業始める前に、

「いろいろ行かないといけないところがあるので、勝手に作業していてください。おまかせしますので、、、。」

と言われていました。

「車に道具を取りに行く時とか、外に出ますけど、どうしましょうか?鍵とか、、、」と聞くと

「適当でいいですよ。開けっぱなしで行ってもらっていいですし」

「・・・・・・」一瞬考えてから

「大阪市内のど真ん中ですし、もし空き家の5分の間に何かあったらやばくないですか?」

「大丈夫ですよ」

担当者さんからここの施主さん九州から出てきはった、おっとりした方だと聞いていたのが理解できました。

結果的に道具を取りに出たのは1回でしたが、走って急いで戻ったりして、結局何もなかったので良かったです。

昼前にお客さんは戻られて、昼休憩に入り、2時間くらいしてやっと補修作業が終わりました。

「こんなに綺麗になるんですね。有難うございました。」

いつものよに感動のお褒めの言葉をいただき無事リペア完了しました。

いつでもお客さん宅での緊張する仕事なだけに、今回のようにおまかせにされると余計に気の引き締まる思いをした現場でした。

本日の英会話レッスン

今日の通勤途中の英会話レッスンは、朝3レッスン✖️夕方1レッスンでした。

なぜか私と嫁の馴れ初めの話になり、20代半ばで日本を飛び出し、1年間滞在したカナダでの生活の話になりました。

3ヶ月くらいの差で、私が先に渡米していて、3ヶ月後に同じ語学学校へ嫁が来ました。

その時をしているとき、

今日学んだフレーズは 

She had a crush on you . 彼女はあなたに好意を持った

She is not a wife material for me . 彼女はあなたにとって嫁としてふさわしくない

でした。

そして会話中に、自分が温泉という言葉がどうしても思い出せなくて

Off spring とか spring water とか わけのからなない言葉を言ってしまったが、

先生と会話の中で教えてもらうと、Hot spring でした。

覚えた英単語や文法は英会話の中で使っていかないと覚えない。

これは2年半英会話をしていて、絶対的に自分で体現したことです。

明日も通勤車内での英会話を楽しみたいと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
Contents