フローリング補修賃貸マンションヘコミ傷 大阪府吹田市
フローリング補修 賃貸マンション 大阪府吹田市
最近のお仕事のご依頼は、ほとんどが個人のお客さんからのご依頼が多いです。
数年前までは、賃貸管理会社さんや不動産屋さん、または物件のオーナーさんからのご依頼もちょこちょこありましたが、最近は少しずつ変わってきているようです。
敷金礼金を無料にし、お客さんが賃貸物件に入る際の金銭的負担を軽くしてもらおうと言う考えだと思います。
そのかわり、退去時には住んでいた間に傷をつけてしまったり、何か弁済する必要が出てきたときにはきっちりお支払いくださいね。チェックもきちんとしますよ、ということなしょう。
なので引っ越し退去する前に住んでいた入居者さんご自身がインターネット調べて、リペア業者を探す。そして我々に問い合わせが届くと言う流れができてきているようです。
火災保険を使って直したいとか、こういう風に直してほしいというお客様のご要望をよくを聞きます。
フローリングの傷補修に関しては、長い間携わらせて頂いているのでいろいろアドバイスができると思います。
フローリングの張り替えをする前に、一度部分的な修理が可能かどうか、お気軽にお問い合わせください。きっとお役に立つと思います。
夏のタイヤ大還元祭 オートバックス
皆さんは車のタイヤ交換を今までに何回したことがあるでしょうか?
私は今まで大学時代に運転免許をとってから、ずっと中古車ばかりを乗り継いできたので、タイヤ交換をするという概念はあまりありませんでした。
約4年前に生まれて初めて新車を購入し、車検を一度経験しました。
そろそろ新車購入後から4年が経つのですが、タイヤ交換について、時々ガソリンスタンドで指摘されていました。学生時代にガソリンスタンドでアルバイトをしていた経験があったので、タイヤは溝の深さが大事で、タイヤ所々にある三角マークのスリップサインだけを目安に考えていました。
ただ、あまりにガソリンスタンドで言われるので、少し調べてみると、もちろんスリップサインを見たらオッケーなんですが、ひび割れが至る所にあり、そろそろ交換時期ですよと言われていました。
タイヤ交換をする気は全くなかったんですが、とりあえず金額を調べてみようとガソリンスタンドで見積もりをとると、なんと160,000円! かなりびっくりしました。
そこそこ良いタイヤだと言うのをわかっていましたが、タイヤだけでそんな金額になるとは!
まぁけど、毎日お世話になっている大事な大事な車のタイヤ。これも必要経費としては仕方なく頭の隅っこで 『交換しなければならない』と気にはしていました。
そしてふと現場終わりにマクドナルドに入った際に、隣にオートバックスがあり大きな広告が打ってありました。夏のタイヤ祭り。
そこでもまだ交換する気はなかったのですが、とりあえず見積もりを取ってもらうと160,000円位するものが100,000円と消費税と言われ即決してしまいました。
まぁ今着けているタイヤ全く同じメーカーではなかったのですが、とりあえず国産有名メーカーで同程度のグレードのものだったので、決断しました。
ここで交換すると、あと2回車検を受けれますというお墨付きをもらったので、それならこの安い時期に交換しようと思いました。
まぁここから1回粘ったところで、来年の夏にはどうせ交換するだろうし、万が一何かあった時に、あの時タイヤ交換していればと後悔したくなかったので、、、。
しかし、いろいろ調べてみると、やっぱりタイヤのプロで自動車関連で働いていて、長い経験がある方のブログを見ました。
その方曰く、やっぱりタイヤは単価が高いし、お店としても売りたい。ある程度4〜 5年の年月が経つと交換する時期だと言うこともおっしゃっていました。ただ、営業トークもかなりあるらしく、ひび割れを指摘して、危険を煽ってタイヤを売るパターンももちろん多いとも言われていました。
結局は 『安心を買う』。
すべての商売に通ずることですが、そんなことをふと頭をよぎりました。
ランニング練習 大阪城公園
もうかれこれ数年、コロナ前から参加させていただいているランニング仲間との集い。
今回は、そのうちの一人が大阪への単身赴任から東京へ戻るということで、自ら主宰し最後の練習会を開いてくれました。
だんだんみんなが東京へ戻っていく、、、。
朝から約10キロ走り、昼からいつもの飲み会が始まりました。このために集まっているといってもいいでしょう笑。
大阪城公園中心にあるローソンで買い出し、適当に昼飯も食べて、ギター弾いて歌う人もいれば、ずっと飲んだくれている人もいて、いつも通りかなり楽しい集まりでした。
コロナ中は、やはり仕事が一番なので、ほとんどの集いに参加しませんでしたが、これからはどんどん参加し、走力を少しでも上げていきたいと思います。
夏の間は、みんなどのようにして走力をキープしているのか気になって、ゴリゴリの人(月に300キロから400キロ走る)に聞いてみると、「慣れるしかないで~」 とのことでした。
やはりこんな人には足元にも及びませんが、自分のペースでランニングをずっと楽しんでいきたいと思います。