壁穴補修 大阪府茨木市
壁穴補修 パンチ穴割れリペア 大阪府茨木市
分譲マンションにお住まいのお母様からご連絡をいただきました。
高校生の息子さん用の部屋で、ベッドのすぐ横に穴キックがパンチをしたとの事でした。
部屋に空いている壁穴の修理といえば、このようにベッドの横に穴があいているか、若しくは椅子の近くにあいているか、はたまたドア付近のパターンが多いようです。
座ったり横になったりしているときに、怒りがこみ上げてくるのでしょうか。
または部屋に入ってから振り向いて1発ドカン!と殴るパターンでしょうか、想像が膨らんでしまいます。
前一度あったことで忘れることができないのが、見た目は普通の若い細いお母さんでしたが、空手でもやっていたのでしょうか。和室と和室を隔てる壁に穴があり貫通していました。あれはなかなか忘れることができません。
人は見かけによらないものです。
また別件で、高校生の娘さんが風呂場のスイッチの横あたりをパンチで穴を開けていたパターンもありました。
女性であっても男性であっても関係ないようです。
怒りが頂点に達するとついつい手や足が出てしまうこともあるのでしょうか?
後々落ち着いてみると必ず痛い出費になってしまいます。
どのように怒りを収めれば良いのでしょうか?
私も気が長い方ではないので調べたことがあります。
怒りが爆発しそうになった時に、心の中で7秒数えるらしいです。
皆さんもいちどお試しになってはいかがでしょうか?
外国人のお客様 趣味の英語について
今回は英語についてお話ししてみたいと思います
と言うのも先日お客様からお問い合わせをいただいた時、電話口でお話しされていた方は、少しなまりのある日本語で、しかしほぼ私の日本語を理解できているであろう女性の方でした。
その時、私はおそらく中国の方だろうと思っておりました。そして現調当日その話になり伺ってみると、やはりその方は中国の方でその隣にいた男性は、外見はアジア人のアメリカ西海岸出身の方でした。
女性の方もほぼネイティブレベルで、私が現調をしているとき、二人でガンガン英語を喋っていました。
私ははじめ英語を全く理解していないふりをしていました。
といっても、聞き耳を立てたところで約6割ほどしか理解できませんでした。
私もいつも通勤の車内で英会話を1時間から2時間レッスンを受けているので、少ししゃべってみたい、少し会話の中に入ってみたいとタイミングを探していました。
そして、仕事の話をお客さんとしてる時に、ちょこちょこ私も英語で話し、最後には英語だけで会話するようになり、その男性の方が Your English is so good と言ってくれてとってもうれしかったです。
毎日英語でレッスンを受けているので、英語を話したり聞いたりすることに抵抗感は全くないんですが、いざお客さんとビジネスの話になると、もちろんそんなレベルではないので日本語で話をするのですが、少し世間話的な内容を話する時は、私も頑張って英語で話しました。
まぁ私の英語力はそのレベルなので、まだまだ趣味で留まる程度ではありますが、その女性の方は、いや~これからどうなるかわからないですよ。仕事になるかもわからないですし~、と励ましていただいて非常に嬉しかったです。
その女性の方はなまりがあるものの、ほぼ私のナチュラルスピードの日本語を100%理解しており、少し聞いてみました。
すると、日本で美術系の大学院まで卒業し、今は美術系の専門学校で日本人に美術を教えていると言うことでした。そら日本語ペラペラは間違いないレベルだなと思いました。
前から私が1つ気になっていたことがあって、それをその女性の方に質問しました。
「日本語ペラペラほぼ100%理解できる人って日本のテレビのお笑いとか理解できているんですか?」
「ほんとに難しいです。50%か60%位しか解りません。」
「へー、やっぱりそうなんですね」と私。
お笑いを理解するには、もちろん日本人の独特と言われる、空気を読むというか、はっきりしゃべらないものの言い方が楽しかったり、間「マ」が楽しかったり、、、。
「私はまだ7年ですので、これが例えば20年30年日本にいるとなるとその辺は理解できると思います。けどアクセントだけはそれぐらいたってもかなり難しいと思います。」とおっしゃっていました。
私も一生かけて英語をマスターしていくつもりではありますが、早くその辺のレベルまで達したいなぁと思いました。
まぁでも今日このようにお客さんと直に面と向かって英会話できたことに対して、自分でやってきたことが間違いなかったと言うことを実感できたので、さらにモチベーションアップにつながったと思います。