クローゼットドア扉の穴割れキズ補修 大阪府豊中市
クローゼットドア扉の穴割れ補修 大阪府豊中市
今回、クローゼットドア修理で訪問させていただいたお宅は、豊中市にあるとても閑静な住宅街に建った、お洒落で綺麗な戸建て住宅(おそらく注文住宅)でした。
1階のリビング、階段すぐ横に収納があり、4枚組のクローゼット扉の収納でした。
おそらく既製品ではなく、注文品だったのでしょう。
無垢材のような材質で板目、がっつり入った木目模様で、少しどこまで直せるか不安でしたが、バッチリきれいに直すことができ、お客さんにも大変喜んでいただけました。
補修するには、もちろんそれなりの技術と経験が必要となりますが、凹んで割れている傷の位置が結構大事で、胸の高さより上の位置になってくるとかなり難易度が上がってきます。材質によっては修理が不可能な場合もあるように思います。
まずはお問い合わせをいただき、写真を何枚か見せていただいてからお客様と話をして修理方法を決めていきます。
クローゼットやドアについた穴や凹み、傷の修理についても、フローリングリペア業者ケーズまでお気軽にお問い合わせ下さいね。
フローリングリペア業者として約20年営業させていただいております。
夏の甲子園 高校野球 やっといつもの応援
やっといつもの夏の高校野球が戻ってきましたね。
私も約30年前、甲子園を目指していたとは言いませんが、硬式野球部で球児として3年間汗と涙を流したの思い出します。
毎年、春も夏も高校球児たちの熱いプレーを見ながら目頭を熱くしています。
コロナが終息し、4年ぶりにマスクなしの応援合戦でさらに盛り上がりを見せる甲子園。
初日、2日目とタイブレークやサヨナラなど、感動させてもらえる試合が既に盛りだくさんですね。
今年から大学に入学した娘も、去年までは大阪桐蔭チア部キャプテンとして頑張っていたので、あの時はいつになくアツい高校野球を楽しめました。
もちろん、娘が高校に入る前までも、大阪代表校を応援するのは当たり前で、大阪桐蔭や履正社など強豪だからこそ、さらに楽しめるというのもあるかもしれません。
ただ最近は地区予選の大阪大会でも、後半戦はテレビで中継を見ることができるので、我々の時代とは違った楽しみ方ができています。
今年の大阪予選の決勝も大阪桐蔭対履正社で、もちろん私は大阪桐蔭を応援したんですが、残念なことに敗北。去年の春全国優勝したときの、当時まだ2年生だった左腕前田君が今年はキャプテンとして頑張っていました。長い間大阪桐蔭を見てきていますが、キャプテンでエースというのはなかなか珍しいのではないでしょうか。今年の夏は甲子園で見ることができなくてとても残念です。
そういうところも嘘偽りのないフィクション、高校野球が多くの人を魅了する原因なのでしょう。まるで人の人生を見ているようで、楽しむことができます。
人生山あり谷あり、もうこの年になると、今から大成功はあり得ませんが、彼らのひたむきな姿をみると、ついついまだまだ夢を見て頑張らなきゃと思ってしまいます。
私がすごい覚えているのは、高校卒業し大学に入りアルバイトしたときのことです。こんな楽なことをしてお金がもらえるの?ととてもびっくりしたものです。3年間高校野球でふらふらへとへとになりながら、白球を追いかけた日々。もちろんそれは青春で人生の糧には確実になっているのですが、入学後少しバイトしただけでお金がもらえるということがとても嬉しかったのを覚えています。
今娘がちょうど大学1年生になりそのことを実感しているのでしょうか。高校3年間の地獄の勉強を乗り越え、無事国立大学に入学でき、アルバイト三昧の日々。
まぁ今は、自分で苦労して働き、お金をもらえるありがたみを実感しているのでしょう。これからいろんな経験をし、お金の稼ぐことの難しさや、恋愛、就職、家庭と、いろいろな人生経験をしていくのでしょう。
まだまだ19歳、社会経験が足りないのは当たり前ですが、自分で壁を乗り越え、いろいろ学習し、優しい素敵な大人になってもらいたいと思います。
皆さんには、どんな青春時代の思い出があるでしょうか?
まだまだ始まったばかりの高校野球、ここから約2週間何回涙を流すことができるでしょう。私の心にたまったゴミを洗い流してくれることを期待しております。笑
パンとエスプレッソと南森町交差点
年に1回受信する人間ドック。
ここ数年は、国民健康保険組合からの補助金があるので、自腹が数千円で人間ドックと脳ドックを受けることができます。
もうすぐ50歳になる者としては、まだまだ健康で家族のために働き続けなくてはなりません。30代の時よりも40代、40代の時よりも50代と、以前は小さかった問題がだんだんと大きく複雑になってきます。ある程度予想はしていましたが、みんな色々な事を経験して、さらなる熟成された大人へとして成長していくのでしょう。
人間ドックを受診する施設にもよりますが、大体受診後に利用可能なランチ券をくれます。
今回は南森町交差点から西へ100メートル行ったところにある所で受診したので、帰りにいただいたチケットを利用し、南森町交差点にある ”パンとエスプレッソと南森町交差点” と言う洒落た名前のホテル1階にあるカフェに行きました。
おいしかったのですが、パンの周りのパリパリした部分が口の中に刺さり少し痛かったです。
子供の頃からポテトチップスを食べて、口の中を少し怪我してしまう情けない自分自身のことを思い出しました。